城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
これは、恐らくネットも劣化したりするので買換えをしないといけないというような状況もあると思いますし、あと、根本的には要するにカラスの被害ですよね、猫ももちろん絡んでるんですけど、私の近隣では猫とカラスが共同作業でごみ散らかしてるんですよね。
これは、恐らくネットも劣化したりするので買換えをしないといけないというような状況もあると思いますし、あと、根本的には要するにカラスの被害ですよね、猫ももちろん絡んでるんですけど、私の近隣では猫とカラスが共同作業でごみ散らかしてるんですよね。
すなわち選挙で選ばれた私と職員それぞれの共同作業の中で、一つの解決策を見出していきたいと考えているというところでございます。 したがいまして、私自身としては選挙公約を実現をしていきたいと思いますが、そのプロセスの中では、庁舎内での議論というものも当然大切にしていきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
これにつきましては、地元の加悦奥農業総合共同作業場という、そういった組織の団体のほうにお支払いしておるというところでございまして、これも旧加悦町時代に、この誘致当初の経過の中でお支払いをしておるという内容でございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。
共同作業をどうもしてるみたいです。そういうのも見かけたことあるんですけど、それがここ数年というか、ここ二、三年、物すごく減ったかなというような。これ全市的にどうなのかな。
ぜひその市民グループなどとの共同作業をしていただきたいと思うんですけれども、この新・観光戦略プランには、市民の巻き込みみたいな戦略はありますでしょうか。 ○上田商工観光課主幹 新・観光戦略プランの中では、広く市民というとらえ方の中で、事業所さんもそうですし、市民活動団体さんもそうですし、個人的な個人の市民さんという方も含めて位置付けをしているところでございます。
一方、共同作業を行うことが多く、また共用の用具を用いるため、換気のよい状況でマスクをした上で行うようにし、掃除の終わった後は必ず石けんを使って手洗いを行うということをしているわけでございます。また、府教育委員会のガイドラインにおきましては、トイレだけが感染リスクが高いわけではないが、トイレ清掃については発達段階に応じて対応する必要がある。
一方で、共同作業を行うことが多く、共用の用具等を用いるため、換気のよい状況でマスクをした上で、教職員または児童・生徒により行っているというものでございます。また、清掃後は、必ず石けんを使用して手洗いを行うこととしております。校舎内の消毒につきましては、教室や廊下、トイレ、机や教卓、ドアノブ、手すり等の消毒を子どもたちの下校後に教職員により行っているというものでございます。
観光協会をはじめ商工会や会員各位との共同作業も求められるのではないかと思います。例えばおもてなしの担い手の養成やまちづくりのシステムについてです。
片や、もう少ししてきたら支援学校、昭和42年にできたわけですから、高校を卒業されてね、卒業生の方が出てきましてね、多くの方はその方に適した就労という部分で、一定の進路保証ができたわけなんですが、残念なことになかなか就労に向かないというか、就労すらできない子供さんをお持ちの保護者の方が中心になって、やっぱり今でいう無認可の共同作業所というのができました。
Ⅲ型につきましては、自立支援法が施行する前に、旧で言いますと共同作業所であったところが継続して事業を行われる際にⅢ型と呼んでおります。こちらは乙訓圏域で言いますと、大山崎町のやまびこという事業所が担っていただいています。 以上です。 ○白石多津子委員 ありがとうございます。 今、御説明受けた中で、この地域活動支援センターの基礎的事業というのは、国からの交付金だと思いますけれど、財源は。
また、将来的には、本市とLINE株式会社がこれまで行ってきた共同作業の経験を生かし、市民サービスの向上のみならず、市外へのプロモーション効果につながるような積極的な活用を検討してまいりたいと考えております。
そういった状況の中で、農家の負担が増加することが懸念され、そのために平成19年度から農地水保全管理支払交付事業が設立されて、農業者及び地域住民が活動組織をつくり、活動計画書を作成し、市町村との協定を結び、共同作業を行うという仕組みであります。この作業に関して、協定で定められた農地の面積に応じて国や地方自治体が資金を援助するという状況になったというふうに聞いています。
市民の声はどうであったのかというのは、今度我々が多分聞くことになると思いますが、そういったことで、やはりお互いに立案していこうと思うと、同じ悩みを抱えて、そこは共同作業で二元代表制で機関競争していって、政策を磨き上げていくことが大事であると思いますが、今回のそういった点では否決を受けた上で、我々としては反省をし、さらにどういうふうに市民の声を拾っていくか。
その後、福知山市に住んでからは、共同作業所で長い間働きました。どんなに重い障害があっても、人間としてかけがえのない存在であること、一人一人が尊厳を持って、自分らしく生きることのできる社会をつくりたい、今回議員を目指した私の原点です。この地域でも、障害者の権利保障を目指して、粘り強い運動が取り組まれてきました。
例えば水が足りなくても、水は上のほうから流れるんやけれども、自分のところだけ水を引いたんでは、これはもう絶対できへんし、それから共同作業、田植えも多分、稲刈りも共同作業で昔はやったんじゃないかなと。自分だけがということは、できなかったんじゃないかなと。日本人のよいところというのは、勤勉であるというところとか、うそをつかないとか、人をだまさないとか、おのれの善を語らず、人の悪を言わず。
同じように集落等の担い手につきまして、議員から御紹介がありましたように、少子高齢化ですとか、人口減少の急速な進展でそれぞれの集落、行政区のみでは伝統行事、共同作業が行いづらいといったような状況ですとか、担い手の不足などから地域の力が弱まりつつあるという認識の中で、平成29年度、30年度においては小規模多機能自治の調査研究を行ってきたということでございます。
○(三崎市長) これにつきましては、今に始まったことではなく、以前からその地域内のいわゆる共助の部分ですとか、集落における人間関係やいろいろなことで以前とは大きく変わりつつあるというふうなことで、その中で少子化、あるいは高齢化というふうなことで、さらにその地域での自治の力、また伝統行事、祭りですとか共同作業が行いづらい、行えなくなってきている地域が出てきているというふうなことで、このことを進めさせていただいているということであります
本当は、人生最大の財産を共有で持ってるわけですから、共同作業がなければマンションは維持できないんですけれども、そこは少し実態と入居者の思いとがずれてるんだろうと思いますが、そこに自治体が何らかの自治会をつくって、経験交流などして住みよいマンションを長期に維持活動していこう、こういう援助なり働きかけをしなければ組織率はどんどん下がります。
こういうことをはっきりと言いながら、これからの行政運営をしていかないと、なかなか住民の皆さんと一緒にやっていくということは非常に難しいと思うんですが、その点、もう一度再度繰り返しますが、町長にお伺いしたいんですが、そうした住民の皆さんとの共同作業をする上での手法というものを、今までのやっぱり時代と変わってきたんですから、住民をもっともっと巻き込む手法をこれから講じていただきたいと思うんですが、その点
○(上田市民環境部長) 古紙リサイクルにつきましては、共同作業所、それから、小中学校のPTA等市に登録された古紙回収団体に対しまして、回収量に応じた補助金を交付するということで取り組みの推進を図っています。